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Love to regain~心から笑う日
第11章 岸本健二の本当
杏side
豊は・・・。
あの久々に話して・・・豊の家でまた体を重ねた日の翌日・・・。
昼休みにはクラスに来るようラインをしてきた。
そしてその日の昼休みから・・・始まった。
「んっ・・・んっ・・・・・」
声が聞こえないよう・・・口を抑えてマットに掴まって・・・・。
豊は私のお尻をギュッと掴みたまに叩きながら・・・・。
「ぁあーーーッ・・!!!気持ちいい・・・杏、もっとおっぱい自分で触れよッ!!!」
豊の俺様的な命令はどんどんエスカレートして・・・・。
私は制服のブラウスを着たまま片手をマットについてもう片手で自分の胸を揉んだ・・・。
気持ちいいわけでも何でもない・・・。
こんな事したくない。
豊はブラウスを捲って・・・。
ブラジャーを上に上げると・・・。
「ほら、気持ちいいだろ?直で自分の乳首思いきりつねって声出せッ!!!!」
・・・・・・・ッ
自分で・・・
自分の胸の乳首をつねって・・・・。
「もっと強くするんだよッ!!!ほらっ!!!」
後ろからズンッ!!!と・・・奥を突かれたッ・・・。
「ぁっ・・・・」
「乳首から血が出る位爪でつねるんだってッ!!!!(笑)誰かに見られない様に恥ずかしい乳首にしろッ!!!!」
爪で・・・・。
「んっ・・・痛いッ・・・・」