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第11章 岸本健二の本当

「んっ・・ん～ッ・・・・・」



誰も居ない・・・。


サッカー部の部室・・・・。



皆サッカー部の出店の方に出払っているのか誰も来なかった。


私は大きなテーブルにうつ伏せで寝かせられてそのまま後ろから・・・。


パンパンパンッ！！！！



「はぁっはぁっ！！！！おい！昨日つねった乳首どうなったッ？？？(笑)」


そう言って後ろからブラウスを捲ってきた・・・。


「まだ痛いから触らないでッ・・・」



私がブラウスを抑えると・・・。



豊君は私を仰向けにしてブラウスを一気に捲ってブラジャーを上げ・・・・。



「うわっ(笑)(笑)すっげぇ赤いじゃんッ！！！！！」



そう言って・・・笑いながらまた入れてくる・・・。



「ぁんっ・・・・」


乳首をツンツンしながら・・・笑って・・・・。



「もっと腫れたら乳首もっとデカくなんじゃん？？？？(笑)(笑)」



ッッ？！



そう言って腰を思いきり叩きつけながら・・・・。



指の爪でまた傷付いた乳首を・・・・。



「いやぁあああッ！！！！！！！！！」