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Love to regain~心から笑う日
第2章 高校入学
紬ちゃんの超ぎこちないキッス~ッ!!!
最初は舌は入れない方が良いか。
チュッチュと軽くキスをして・・・お尻を撫でると・・・。
紬ちゃんは恥ずかしそうに目を反らし・・・下を向いた。
俺はまた下からキスをする・・・。
可愛いな~・・・。
ペロッと唇を舐めると・・・。
「恥ずかしい//////////」
だって~ッ(笑)
俺はまたキスをして・・・。
「今度兄貴が居ない時家来る??(笑)」
そう言ってまたキスをした。
すると・・・。
「家行って・・何するの???///////」
(笑)
「もっと紬ちゃんの事可愛がりたいな~・・・ダメ???」
またチュッ・・・。
紬ちゃんは俺の事を上目遣いで見て来て・・・・。
「私が一番可愛い???////////」
そこは~・・・。
「もっと可愛がれたらきっと一番可愛いかも・・・(笑)どうする??」
またキスをした・・・。
すると・・・。
「行く・・・/////////」
よし・・。
ひっさびさ、
処女~ッ!!!!(笑)(笑)