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第2章 高校入学

紬ちゃんは俺に少し近づいて・・・・。


「じゃぁ・・キスしたりしたら・・・紬が一番可愛い？？？」


・・・・・・。


「経験あんの？？？」


ゆっくり・・・ゆっくり・・・紬ちゃんの方に顔を近づける・・・。


紬ちゃんは・・・どんどん顔を赤くして・・・。


「な・・・//////ない・・・・。」



初めてか・・・。



紬ちゃんの腰に手を当て・・・。


自分に跨らせ・・・。


「じゃーーさ・・・今度違う場所でさ・・・ゆっくり教えてやろうか？？」



フ――っと・・・唇に息を吹きかけて言うと・・・。



「な・・っ・・・・何をッ？？？/////////」


「・・・大人の遊び・・・(笑)・・・キスも初めて？？？」



お尻を撫でて言うと・・・。



紬ちゃんは恥ずかしそうにして・・・・



「・・・うん・・・先輩としたい・・・////////」



・・・・・・。



「目瞑って・・・・。」



俺がそう言うと・・・紬ちゃんはゆっくり目を瞑り・・・・・。



俺は・・・。



紬ちゃんの



ファーストキスを・・・。



頂きました～ッ！！！！！！(笑)