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第3章 友達の妹と・・・・。

紬ちゃんって家に来る意味わかってるのかな？？？(笑)


エレベーターに乗って家がある13階へ・・・。


「紬ちゃん前に大輝と一緒に来たことあったよね？？？？(笑)」


俺が言うと・・・。


「はい(笑)まだ小学生だったけど・・・・。」


あの時小学生か(笑)(笑)



って・・・。


でもさぁ～・・紬ちゃん中2にしては大人っぽいよね？？？(笑)



肩下の髪・・・お目目パッチリ・・・。



ほっそい身体だけど多分おっぱい大きい(笑)


家の前まで行き・・鍵を開けると・・・。



よっし！！誰もいない(笑)



靴を脱いで家に入ると・・・紬ちゃんも靴を脱いで・・・。


「おじゃましまぁす・・・・。」


俺は荷物を自分の部屋に置き・・・・。


「この部屋に居て～・・・(笑)飲み物持ってくる！！！」



そう言うと・・・紬ちゃんは頷いて俺の部屋に入って行った・・・。



ゴムストックあったよね？？？(笑)



キッチンに行き麦茶をコップに入れて・・・・。



部屋に戻って行った・・・。