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Love to regain~心から笑う日
第3章 友達の妹と・・・・。
部屋に行くと紬ちゃんはベットに腰掛けて俺の部屋をキョロキョロ眺めている(笑)
「何もないでしょ???(笑)寝るだけの部屋!!」
俺がそう言うと・・・紬ちゃんは笑って・・・。
「でも綺麗ですね(笑)」
(笑)
コップをテーブルに置き・・速攻ベットに腰掛け~・・・紬ちゃんの腰に手を回した。
「ねぇ、・・・何で今日家に来たの???」
俺がそう言うと、紬ちゃんはテーブルの上に置かれてる麦茶に手を伸ばし・・・・。
「えっ///////・・・・あ・・・いや、・・・会えるかなぁって・・・・///////」
Hしに来たんじゃないの~????
「俺の中の1番になりに来たの????」
腰を少し自分の方に寄せ・・・顔を近づけると・・・。
耳まで真っ赤な紬ちゃん。
目を泳がせながら・・・。
「あ・・・あ~・・・はい・・・なりたいなって・・・・////////・・・・なれますか????私・・・・//////」
(笑)
紬ちゃんが持っていたコップをテーブルに戻してやって・・・。
「紬ちゃん次第かな???」
俺ってマジ卑怯~ッ(笑)(笑)
肩を抱き・・・・唇を重ね・・・。
今日は・・・舌を入れる・・・・。