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第26章 残忍な男

俺の仲間は久志を入れて3人・・・。


若い奴が俺の脇に椅子を持ってきてくれて俺はそこに腰掛け足を組んだ。


目の前では杏が久志に服を脱がされ胸を触られたり・・・脚を抑えられて他の奴にマンコを触られたり？？？(笑)


良い眺め～・・・・。


灰をそのまま下に落とし・・・。


立ち上がって上から杏を見下ろした。


杏の顔は涙でグチャグチャ・・・。



(笑)(笑)



俺はまたタバコを吸い・・・煙を吐いた。



そしてそのまま・・・・タバコを杏の脚に持って行き・・・・。



「このまま俺と一緒に来るか？(笑)毎晩可愛がってやるよ・・・」



タバコの先が杏の脚につきそうになりながら・・・杏は体を震わせ俺を睨んできた・・・。



(笑)



ジュ――ーッ！！！！と煙を上げ・・・杏の脚に煙草を押し付けると・・・・。



「きゃぁああーーーーッ！！！！！！」


悲鳴を上げ・・・体を捩じらせた。


(笑)



俺はそのまままたベットから降り・・・。



「中出ししちゃえ・・・(笑)煩いから黙らせろ・・・・」