パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第31章 3度目の告白

瑠衣は顔を赤くして俺に抱えられながら腰をくねらせ・・・・。


「ァッ・・・湊ぉっ・・・//////////」


強弱をつけながらクリを下着の上からクニクニ・・・・。


「ん？・・・・どうしたんだよ？顔赤いぞ？」



自分の大きくなったものも押し当てながら・・・。



瑠衣の表情をずっと眺めた。



「ぁあっ・・ん///////・・・・もっと・・・してぇっ・・・」



そう言った瞬間・・・瑠衣をベットに押し倒し上から瑠衣を見ながら脚を開かせた・・・。



直ぐにクロッチ脇から指を刷り込ませ・・・・・クチュクチュ・・・・。


指を小刻みに中で動かし、小さなクリをクリクリクリ・・・。


瑠衣はシーツを掴み腰を浮かせて・・・。



「ぁあん・・・////////もっと・・もっとして・・・・」



息が荒くなって・・・体を反らせてそう言う・・・・。



直ぐに下着を脱がせ・・・脚をグイッと開かせ、指でマンコを開くと・・・・。



テカテカに光った綺麗な・・・ピンク・・・。



ふ――っと息を吹きかけると・・・・


「やんっ・・・///////////」


・・・・・(笑)