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第31章 3度目の告白

もうダメだーーーッ！！！！！



瑠衣のワンピースを捲り上げ、お尻を触りながら・・・・太ももを撫で・・・。


「湊ッ・・・////////・・・・ホテル行くんでしょ？？？」


そう言って離れようとする瑠衣の両太ももを掴み・・・。


駅弁のような格好で抱き上げ・・・。


「(笑)・・・濡れてなかったら大人しくホテル行ってやるよ・・・・」



俺がそう言うと瑠衣は上から俺を見て・・・顔を赤くした。



抱っこしたまま後ろからアソコに手を回し指先で下着の上から・・・・。



ゆっくり・・・。


撫でた・・・。



「ぁっ・・・//////////」


瑠衣は俺の首にしがみ付いたまま・・・顔を上げて声を上げた。


指先に感じる・・・熱いもの。


「濡れてんじゃん？？？・・・・ほら・・・」


グイッと・・指を押し入れる様にして下着の上から押すと・・・。


「やぁっ・・・///////ぁ・・・・はぁ・・・・////////」


「素直に言わないと、このままこれだけで終わりだぞ？？？」



指で・・・もっとと言わせるように・・・。


強くもなく・・・弱くもなく・・・。


クリを刺激する・・・。