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第33章 10年越しの結び

健二side


・・・・・。

杏がやたら気にしていた・・・匂い？？？？


顔を近づけ・・・。


変態かもしれないって思われる位・・・


クンクン・・・・。


？？？？？？？


無臭・・・・。



なのに杏は・・・・。


カッチンコッチンに固まって、足を震えさせた・・・。


アイツ何・・・臭いとか言いやがって・・・。




俺は杏のアソコに顔を近づけ・・・・。


「俺が・・・大好きな匂いだ・・・・」


そう言った・・・。


大好きな杏の・・・大好きな・・・あまり香らないけど・・・でもね・・・。



杏の顔を見て・・・。



「杏？？・・・これは杏のエッロ――い・・・最高の匂いだよ・・・俺にとって最高・・・・」


そう・・思った・・・・//////////


杏は目を真ん丸にして俺を見て・・・・・。


「・・・嘘・・・・/////////」


(笑)


「俺の・・・大好きなここ・・・杏のここ、いっぱい食べていい？？？」



可愛いよ・・・・。



顔を近づけ・・・杏の返事を聞かず・・・・。



舌を出し・・・。



下着の上からペロ・・・・。



「ぁんッ・・・////////////」