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第33章 10年越しの結び

下着をずらしてみると・・・。


ピンク色のアソコが俺の目に飛び込んできた・・・。


舌を入れ込み・・・。


チュパチュパ・・・。


片手を伸ばし杏のおっぱいを揉みながら・・・。


クチュクチュ・・ジュルルルルッ・・・・。


「ぁんっ・・岸本君ッ・・・そんなっ//////////」


いい香りがしてきた・・・・。


ぬるぬるしたものがどんどん出てくる・・・・。



「もっと見たいから脱がせちゃうよ？？？？」


下着をずるっと脱がせ・・・・



足をまた開かせると・・・・杏のアソコは綺麗に手入れをされていて・・・。



多くはない毛の奥にあるマンコの奥はまだそんなに男を知らないまっピンク・・・。



「岸本君ッ・・・//////・・・ダメ・・・凄く恥ずかしい・・・・///////」


足を閉じようとする杏の脚を抑え、


「凄く綺麗だ・・・綺麗な色で・・・」


指を当て・・・ゆっくり撫でる・・・。



「はぁ・・・凄い柔らかい・・・杏・・・この中凄く気持ちよさそう・・・・」


自分迄感じてくる・・・。


杏は体をヒクヒクさせて・・・。


「ぁっ///////・・・ぁっ・・ん・・・ァンッ・・・・/////////」