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第33章 10年越しの結び

クリをゆっくり触ると・・・。


杏は口に手を持って行き・・・。


「ひゃんっ・・ぁっあっ///////////」


「杏分かる？？？・・・ここがクリトリス・・・気持ちいい？？？？」


クチクチともう音が鳴って・・・・。


杏は体を捩らせながら・・・。


「ぁん・・はぁ・・/////なんか変ッ・・変な気分ッ・・・・」


俺は指で優しくクリを撫でながら・・・。


「ここ・・・後でいっぱい舐め舐めしてあげる・・・可愛い・・・」


そのまま直ぐ下の・・・。


マンコ・・・。


柔らかいビラビラをかき分け指を1本入れて行くと杏のマンコは直ぐに俺の指を受け入れた・・・。


クチュンッ・・・といやらしい音が聞こえ・・・・。


「凄い濡れてるから入っちゃったよ？？？・・・ほら・・・分かる？？？杏の中が俺の指締め付けてるんだ・・・ほら・・・」


クニクニゆっくり中を掻きまわすと・・・。


「ァン・・ダメ・・//////岸本くッ・・・そ・・っこぉっ・・・・////////」


ここ？？？・・・・


「ここ・・ほらここ触ると・・・」



上の部分をクイクイ突くと・・・杏はギュッと中を絞め・・・・



「やっ・・ぁん！！！////////やめっ・・・」



グチュグチュッ！！！！1本なのにっ・・何この締め付け！！！！




奥まで指を入れ上の部分を擦ると・・・・。



「ぁああんっ！！！！///////・・・岸本君ーーーーッ！！！！」