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君に熱視線゚
第31章 幼なじみ

そんな欲望にかられ晴樹はとうとう苗のワンピを剥ぎ取ってしまった──


「苗‥‥‥//‥ごめんな…


もう、無理だからっ‥」



‥もぅ、無理っ…──
ホントに無理…


好きな娘が腕の中に居る。そんな状況で、我慢なんて出来る訳がなかった…



晴樹は苗の身体を眺め愛しそうに触れる‥


スタイルがいいとか悪いとか問題じゃない‥

苗のすべてが可愛い‥


Aカップの胸もぽってりしたお腹も境目のないウエストも全部が愛しくて、可愛くて堪らなかった──


そして、お洒落心のないシンプルなおパンツ‥


‥苗には色っぽい下着は似合わないもんな……かえってそんなの身につけてたら俺はたぶん、引いちゃうだろうし‥‥‥



晴樹はそんな事を考えながら自分もローブを脱ぐと苗の上に身体を重ね合わせた



「──……っ‥//」



堪らなかった‥‥‥




身体中に痺れが走ったかと思うぐらい‥胸が震え想いが熱くなる

全身が一瞬緊張して、


そして一気に幸せな感触に包み込まれた気がした‥


ふわふわしてすごく気持ちいい‥‥‥

涙が溢れそうな程に幸せが込み上げる‥


晴樹は苗の首筋に潜りキスを落とした‥‥‥


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