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scramble
第2章 榮子
旦那は榮子にそう言って出かけていった。
それを見ていたかのように、次の客がチャイムを鳴らす。
榮子は旦那が出かけて数分後には、見知らぬ男のケツを開き、アナルを舐め回しては隅々まで綺麗にするように、頬張っていた。
玄関に置いてある椅子に腰かけた客の足をM字に開き、突き出されたアナルをベロンベロンに舐め回している。
美味いわ。男の汚いアナル。最高だわ。
榮子がアナルを舐めているとタマ袋が榮子の鼻にのしかかって顔を塞いでいるが榮子はお構いなしのようだ。
フクロと竿もタノム。綺麗にな。しゃぶんだそ。いいな。
はい。かしこまりました。念入りに丁寧にしゃぶらせていただきます。
俺は客なんだ。精液と尿ものんでくれ。やってくれ。
いらっしゃいませ。お客様。何なりとお申し付けください。
おしっこを出される時にはお申し付けください。
口の中に出してくださって構いませんから。
客は酒など煽りながら、女を楽しむ。
トイレ。おしっこしたい。
そのままお出しください。
ングッ!ングッ!ングッ!
榮子は慣れた様子で見知らぬ男の尿を飲み干すと、残尿を吸い出した。
お◯んこはお使いになりますか?
お◯んこにおしっこを出されても構いませんよ。
お◯んこで性欲処理なさいます?
おぅ。あとでな。
今日はおしっこをたくさん飲んでますので、胃の中が尿でいっぱいです。
便器だな。この女。
たっぷりサービスですので、2万円いただきます。
お?安いね。いいの?そんな値段で。
はい。構いません。
あと2万円追加されたら、ご家庭まで行きますよ。
念入りにたっぷりご自宅で時間をかけてフェラチオして差し上げます。
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