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scramble
第2章 榮子
怪しまれますと言っても開かれた玄関でバックされ、音が鳴り響いたらバレても仕方ないだろうに。
玄関閉めてください。お願い。
男は榮子の捲られたスカートからウエストあたりを鷲掴みしバックに励む。
中に出していいのか?
はい。精液の便器ですので。
尿足しのように扱って構いませんから。
榮子は、昼間から酒浸りになっていた。
しかし、酒代がなくなると客を家で取るようになっていた。
生活出来るだけのお金は残し、自分が飲む酒代のみ稼ぐために自ら進んで客を招いていた。
生活費にまで手をかけると流石に旦那に怪しまれてしまうからである。
普段は平静を装いつつ旦那と接する裏の顔は、荒れていた。
そんな事を思いながら、榮子は玄関で立たせた見知らぬ男の竿をしゃぶりながら床に置いてある酒に手をかけると飲み干した。
姉さん荒れてるねぇ。大丈夫?
うるさいわよ。黙ってしゃぶらせなさい。
生尺は5000円もらうわよ。いいのぉ?
もう呂律が回っていない。
どうせくっさいお◯ん◯んなんでしょう?
臭いわね。どれお姉さんがお口で綺麗にしたげるから。
ううう!ううう!ううう!ううう!
結合されるたびに唸る榮子の声は外まで聞こえそうなくらいで、激しいグラインドに疲れまくるお◯んこは息を吹き返しように荒れている。
大丈夫?お姉さん。旦那さん奥で寝てるんじゃないの?今日日曜日だよ。
分かりゃしないわよ。
どうせ、アタシになんか興味ないんだから。旦那は。
いいからお◯ん◯んちょうだい。
パンッ!パンッ!パンッ!
バックからフィニッシュをしようと中に出す勢いで突きまくる。
おーい。榮子?どこだ?
旦那が起きたようだ。
おぅ!おぅ!おぅ!おぅ!
客の男は旦那の声に興奮したのか射精してしまったようだ。
たまらんお◯んこだぜ。
じゃあな。バレるぜ。俺は帰る。
榮子は片乳を露わにしながらパンツは脱ぎっぱなしにして精液を肌に擦りつけながら奥に入っていった。
今日はどうしたんだ?榮子。様子がおかしいぞ。
少し具合悪くてすみません。何もできなくて。
少し休みたい。
珍しいじゃないか。几帳面な君が家事を出来ないなんて。大丈夫か?
ええ。平気です。明日やっておきますので。
俺は少し出かけてくるよ。すまんな。君が具合悪いのに。午後から予定があって帰りは遅くなる。
そうですか。気をつけてね。帰る時には電話をください。

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