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scramble
第2章 榮子
はい。何でもお申し付け下さい。
精液でもおしっこでも飲みます。
アナルですか?分かりました。綺麗にいたします。
旦那にバラすぞ。
もっと虐めて下さい。
お◯ん◯ん好きなのか?あ?
好きだって言えよ。
本当はお◯ん◯ん大好きです。
おら、尿出すからたんまり飲みな。
分かりました。そのまま口の中にお出し下さい。
男性の性器。大好きです。
たまらんぜ。この女。
足指舐めろ。一本づつ丁寧に。

よし、また向こうに戻るから、様子を伺って帰って下さい。
今日の埋め合わせに明日か明後日にまた来て下さい。
下家政婦になります。
たまに通わせていただきますので。
そうしてくれ。

いやぁ。如月さんが羨ましい。
奥様は美人だし尽くしてくれますでしょうに。
いやいや、とんだ奥手の女性でして男なんて見向きもしないですよ。
現に私にすら見向きもしなくなりましたよ。笑。
ただ、たしかに美人ですね。
というよりも純真無垢で白バラのような可愛らしさを持ち合わせています。
何ものにも染まらない。
だから、性的な感じは微塵も感じさせません。
自慢の妻ですよ。
【ハハ。この人全く分かってない。何にも分かってない。】
昔いたアイドルのように表向きと裏と違うタイプだって分かってないらしい。
家庭では清楚で可憐な妻を演じて実際には借金まみれで首が回らなくなっている。
しかも貯金にまで手を出してしまっている始末。
こいつは当分楽しめそうだな。
おそらく闇金に手を出しているんだろうに。
榮子は自らドンドンと深みに堕ちていく。
さっきまで、隣の寝室で奥さんで楽しませてもらったなんて言えやしない。
ましてやアナルの皺の数やお◯んこの隅々まで拝見させてもらった。
口の中にお◯ん◯んを突っ込んで、尿足ししたなんて知ったらショックだろうに。
今度お邪魔する時には家内も同席させていただきますよ。
結婚式以来でしょうし。
そうなさるといいですよ。
奥様に気を遣わせてしまうかもしれませんが。
ありがとうございます。
気が利かないヤツですが、よろしくお願いします。
【いや。あなたが知らないだけだ。彼女は頭の回転は効く】
【彼女には週に1〜2回くらいは通わせて下の世話をしてもらうか】
【俺の方からヤミ金業者には完済しておくさ。たっぷり可愛がってやる】
【いくらかは分からんが数百万円程度だろう】
【それで女囲えれば安いもんさ】
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