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scramble
第3章 結子
お義父さん。お義母さん。
あの人から連絡はないんでしょうか?
結子は旦那が帰ってないか実家を訪れていた。
結子さん。すまないね。どら息子で。
今頃どこをほっつき歩いているやら。
あなたに借金まで押し付けて、愛人作って逃げて。
あの子の父親にソックリ。
わたしは情けないよ。
義母はそういうと具合が悪そうに寝室へ向かった。
わたしは少し横になりたい。
お義母さん、すみません。突然お邪魔して。
どうぞわたしに気兼ねなく横になられてください。
お義父さんお義母さんと言ってもまだ40代後半。
まあ50歳から数えた方が近いが。
義父は居場所がないような素振りをしていたが、妻が奥の部屋に引っ込むや否や。
態度を一変。
お義父さんは長年勤めていた会社を退社。今は保険の営業の仕事をしている。デスクワークばかりで外回りなどした経験もなく当初は足腰に負担がきていたようだが、5年も経てばベテラン勢に入る。
営業成績のグラフも今やダントツで上位に入る。
しかし、それもそのはずである。
お義父さん。。。
約束は月水金のはずでしたよ。ニュルッ。ニュルッ。
…くぅ。
困ります。堪忍してくださいな。
裏スジも頼んだぞ。言われんでも分からんのか?このメスが。球筋舐め回せよ。丁寧に。
今日はどこのお宅を回られるんでしょうか?
お得意先の紹介なんだ。頼んだぞ。ウッピュ!どぴゅ!どぴゅ!
たまらんフェラチオだな。相変わらず。
行くぞ!
義父と私は義父の得意先訪問に向かうために車を走らせていた。
チラッと乳房を見せて揉ませてあげるくらいでいい。
…またしゃぶらせたり、お◯んこ見せたりしないといけないんでしょうか?
結子は30手前の少し人生に疲れたような面影を見せる艷色色欲掻き立てるような雰囲気を醸し出す良い女だ。
それにしても。自宅であんな事。お義母さん寝てらっしゃるのに。
義父は義母の具合よりも性欲を満たすのに夢中。
地下の駐車場に連れていかれ、バッチンコバッチンコ!と。

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