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scramble
第3章 結子
竹中結子。もう自分自身いくつになったのか忘れてしまっているらしい。サラサラ艶やかなサラ髪は肩につくかつかないか漂っていて肌はもっちりシットリ感ある。
色白でシュとした顔立ちの左右脇には黒光りしビンビンに反り返るイチモツを認めている。
ビンビンの男性器を両サイドに携え入り乱れる他人。
反り返った竿の裏スジにはぷっくりと浮き上がる射精官から尿道へと繋がる管には動脈がいきり勃つように浮き上がり、カチカチになったそれを激しく舐めしだきながらも舌全体を巧く使い下から持ち上げるようにベロンチョベロンチョとその管を愛撫。
左右から飛び交う精液を気にも止めずに、射精後の垂れ下がり小さくなりつつある卑猥な竿に再びむしゃぶりつき、追い撃ちをかけ畳み掛けるように更に愛撫。
尿道に唇をあてがい、チュ〜チュ〜とストローのように精液吸い出す。
視線を下に向けるとタマを握りしめ、睾丸を確かめるとニギニギし、精液を製造しろ!と言わんばかりに垂れ下がるタマの裏スジを心地よく撫でる。
竿使いにタマ使いの慣れた女は後ろでバックから誰かが女の尻にぶち当て音を奏でるように責めていた。
周囲は尿のアンモニア臭が漂うような匂いがこもっている。
結子は、臭ッと呟きながらもニュ〜としゃくりあげる。
左右の竿を激しく手で摩擦すると、ブシュ!ブシュ!と顔目掛け射精。
親戚だか友人だか隣人だか分からぬ誰かしらがいつも入り乱っていた。
みんな、彼女の結婚式に参加していた男達ばかりのようだ。
数年後のこの始末である。
次のタマ!袋でしょ?袋!早く出して。
男らはみんな交配の真っ最中で忙しく忙しい。
バッチンバッチン!おぅ。おぅ。おぅ。
だいぶ抜いたあと男らを尻目に出かける結子。
彼女はこの街では買い物すら出来なくなってしまい、わざわざ隣街のさらにまた隣街まで買い出しに行かなくてならない。
この街なら私を知らない。
いつもそんなことを思いながら買い物をしている。
奥さん!ベッピンだねー。おしとやかで旦那さんが羨ましいっ!
くぅ泣けてくる。
結子は白いワンピースを着こなしデンっとデカ目の尻をぷりぷりと揺らしながら買い物。
しかし、ぷーん漂うアンモニア臭に精液臭さは拭えない。
何だ?竿臭い女。
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