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第1章 遥香

もう毎日の事だ。慣れてくるのは当たり前だ。
遥香は立たされると後ろ手に縛り上げられ、台に固定された。
バラすぞ。こら。汚ねえ人妻が。
すみません…。ううう。寝かされて列をなす学生数人に性欲処理を再びされ始める。寝かされた主婦の乳房は左右に卑猥に垂れ下がって重力に負けている。
それを学生らは、揉みしだきながら、柔らかさを楽しんでいる。
たまんねえぜ。この乳房に乳輪。
俺らに使い込まれたお◯んこに乳房だよ。
うううう。お◯ん◯んください。
フェラチオレースだろが。メス豚が。しゃぶり倒せや。
今日が初めてのヤツ連れてきたからたっぷり楽しませてやれ。
アナルからタマから尿道まで頼んだぜ。
おおおッ！喋りながらもフェラチオされている中学生は口内に射精を始めた。
射精をさせながらタマを握りしめて、精液を出させる遥香。
遥香の顔左右からテカンテカンに反り返った竿はいきり立ち、今にも射精しそうな勢いだ。
30の使い古しの人妻が。
性欲処理くらいでちょうどいいだろ。
こんな人妻に筆下ろししてもらったら、もう他の女にいけないだろう。
学生らに上に乗っかられ、正常位の真っ最中の遥香は激しくグラインドされ、喘いでは学生の背中を抱き寄せる。
おい。看板出してろ。トイレの外に。
井川遥香のお◯んこ使い込まれてる最中に付き使用禁止！
隣町で主婦してます。
精液は女の腹の上に出すんだよ。
中に出しても問題ないが。どうせ使い古しの主婦なんだ。
完璧な女便器です。妊娠しませんので安心して中に出してください。
練習してってください。
亀頭がスゲ〜気持ちいいぜ。おもちゃだな。こりゃ
我慢だよ。我慢。射精すんなよ。耐えるんだよ。
と喋りながら乳房を手繰り寄せるとしゃぶりつく。
俺らの遊び道具だせ。乳房も。
いきり立った竿はギンギンになり女にしゃぶり倒されており、左右から精液が乱舞を始めた。
こんな30の主婦いないぜ。俺らの精液便器だな。この女の身体は。
旦那に呼び出しをされてます。帰っていいですか？
旦那にお◯んこ使わせるのか？あ？
すみません。
ダッチワイフめが！今日は帰っていいよ。
ありがとうございます。またお◯ん◯ん使わせてください。
明日もこの時間だ。時間を間違えるな？
また使い込んでやっから安心しろ。
遥香は精液を身体に擦りつけて服を着ると看板を持ち帰った。
それじゃあ失礼します。