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scramble
第1章 遥香
女は挿入しやすい体勢を心得ており受け入れている。
ただいま帰りました。
帰ってきたな。こっちに来い。
ジョギングで汗びっしょりなので、先にシャワーを浴びさせてください。
待て!出せ。すぐに!
…はい。分かりました。
遥香は上着をはだけると乳房を露わにした。
艶やかで白く丸みを帯びた乳房が旦那の目の前に垂れ下がった。
ノーブラである。
ん?唾液がたんまり付いてるじゃないか。
オマエ、またしゃぶらせてきたな。
また学生か?見知らぬ男か?
知りません。どこかの誰かです。すみません。もうしません。
乳輪も次第にデカくなってきてんじゃねえか。
調べさせろ。
旦那は仕事道具のデジタルノギスを持ってきて乳輪に当てがった。
3センチか。まあいいだろう。
お◯んこを見せてみろ。
遥香は定位置に座らされると両足首をV字に固定され、無造作に襞を開かれる。
使い込まれたのか?ん?
…はい。10人に。
また学生らの性交の練習台か?
いえ、性欲処理にされてます。
性欲処理に使われています。
お◯ん◯んは気持ち良さそうに射精してくれてるみたいです。
お◯んこ使わせてしまい申し訳ありません。
今日は友人が来るって言ってあったはずだが。
まあいい。奥に友人が来てるから相手をしろ。
すみません。失礼します。
奥に行くとすでに出来上がった友人が2、3人水割りを飲んでいた。
もちろん下半身のみ裸で出されている。
遥香は、失礼します。と一言だけ添えると足を床に崩し、女座りをして1人づつフェラチオに没頭し始めた。
どこかの高級クラブのようなルームになっており薄暗い照明の中、ぷちゅぷちゅと卑猥な音だけが鳴り響き渡る。
アナルからタマへ。タマから竿へ。竿から尿道へと渡る。
片手にタマを握りしめると優しく揉みしだく。
睾丸を確かめながらゆっくりと口内へ射精を促す。
たっぷりと40分かけてフェラチオをすると、座位で丁寧にイかせる。
射精し終わると客人を精液で汚さぬようにお◯ん◯んを綺麗に舐めあげて精液を吸い上げる。
接待が終わると遥香は旦那の元に戻る。
終わりました。
ご苦労。また頼むぞ。
また出かけてきてもよろしいでしょうか?
呼ぶまではいいぞ。
学生らは遥香の身体を楽しみ始めた。
もう慣れたものである。
遥香の乳房は精液に塗れながら竿からはまた射精されそうな物体が現れた。
学生のくせに図体ばかりでかい。
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