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scramble
第5章 結衣
旦那には内緒なんでしょう?
さあ。家政婦の手伝いだと思ってます。
お金もらってるんだから守秘義務は守ってくださいね。
わあってるって。黙っていてあげますよ。
また奥さんに頼もうかな?
グラマーだしスタイル良いし気立ても良さそうだし。
いつもは毎回違う家政婦を頼んでるんだけどね。
尻向けてろ。よく見えるように。
はいはい。言われた通りにしますって。
こうですか?
結衣は股の間から頭を出した。
両手で開いて見せてろ。
そんなに興味ありますか?こんなところ。
そこの壁を背もたれにして、アナルを天井に向けて。
そうそう。両足首は左右に開く。
いいねぇ。良いアングルだ。
ちゃんとお○んこ開いてろよ。
分かりました。。。
アナルがヒクヒクしてますよ。顔は綺麗なのに。
ふふ。体勢が、いやらしい。
こんなことするなんて。
あなたがやらせてるんでしょうが。
その壁の裏の部屋って旦那の書斎じゃないの?
ええ、そうだけど。
面白いなぁって。
何が?
壁のこっちでワイフが股広げてお○んこ見せてるなんて。
知ったら驚くだろうなぁ。
乳房丸出しだし。
ところで、家事はいいんですか?
まだ何もしてませんよ。
いいのいいの。そこで出してれば。
あ、こっちきてくれます?
そのままの体勢で俺にもたれかかってくださいよ。
お○んこをそこの壁に向けるように。
そうそう。男はアナルを頬張った。
あッ。
むにゅッ。むにゅッ。乳房を左右から優しく揉みしだく。
ほぉーら。興奮しませんか?
旦那に見せびらかしてるみたいで。
奥さん、家でもこんな体勢なんですか?
んなわけないでしょう!
服着てますよ!シャツのボタンだって上まで留めてますよ。わたし。
こ、こんな卑猥な。恥ずかしい。
他人にお見せするようなものではありません!
だいたい下品です。
ふくらはぎまでしか出したことないし、二の腕なんてとんでもないです。
ブラジャーだってつけないと形が崩れるんですよ。
あ、誰か来たみたいだ。
悪いが出てくれるか?
そこにあるロングのTシャツ着て。
こんな服着たことありません。
わたしは襟にフリルがついているようなものしか着ないんです。
それしかないよ。早くして。
分かりました。いやらしい。こんなの着てる自分が恥ずかしい。
はーい。どちら様ですか?
宅食便です。夕飯のお弁当の配達ですよ。
お願いします!ちょっと待ってくださる?

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