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第5章 結衣

おちんちんはとても気持ち良さそうだ。
鬱血し赤くなり血管が浮き出てカチンカチンにお○んこに突き刺さっている。旦那は見なかったかしら？
誰か見なかったかしら。
下にいくと入り口の掲示板にも結合部のポラロイドが貼り出されている。
さすがに顔は写されていないが。
結衣は恥ずかしくなった。
数人が集まって結合部の写真を見ている。　　
みんなが私の結合部を見ている。
恥ずかしい！見ないで。見ないで。
アナルがピクピクと広がっていて、その上におちんちんが突き刺さる。
ああ、アナルを見られている。恥ずかしい。
乳房まで。人になんて見せたことなかったのに。おっぱいなんて。
恥ずかしい。乳輪見ないで。お願いッ。
お○んこ見ないでよ。
結衣は急いで、お隣さんのチャイムを鳴らす。
なんてことをッ！あなたったら！
顔出してないでしょ？
ほら、ポスティングポスティング。
結合部写真のポラロイド。と数百枚渡される。
何です？この数は？
6854？指名してね❤️
他人に使い込まれてます？
何ですか？この文字は？
指名ジャンジャンくるよ。笑笑
あなたって人はぁ！
仕方ないから結衣は自分のお○んこ結合部のポラロイドのポスティングを始めた。自分家のポストはマズイわよね？
みんなに見られてしまう。私のアナルとお○んこ。
ああ！興奮する。
もう何でもいいわ。見てちょうだい。
どうせなら学生寮に。わたしのアナルとお○んこでオナって。
結衣がポスティングしてると学生がウロウロしていたため素早く去る。
終わりましたよ。
本当に配ったの？冗談だったのに。
ふざけないでッ！
こんなものもあるけど。
結衣が渡されたのはさっきの結合部写真のパラパラ漫画みたいなヤツだ。
パラパラさせるとバッチンバッチンと結合しているように見える。
こ、こんなものまで作って。
もういいです！わたしを呼ばないで！
もう来ません！指名しないで！
またね。奥さん。旦那さんによろしく。
全く信じられない！
家に入るのが怖い。大丈夫かしら？
た、ただいまぁ〜。
おう！おかえり！ちょっ、ちょっ、ちょっとこいよ。こっち。
見てみなよ、これ！
みんな騒いでいたんだよ。どこかのバカな女の結合部写真！
ポストに入っていたらしいよ。尻軽く浮かせてるから、かなり慣れてるよ。この女。隣の奥さんじゃないかな？
さっきも喘ぎ声してたし、肉が当たる音が響いてたしね。