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scramble
第5章 結衣
私は結衣。36歳。だと思う。
はっきり言って朝起床すると全て忘れている。
昨日は何をしたっけ?私。
この人は旦那かしら?
今日もこれから?
え?ええ。まあ
あまり無理するなよ。身体壊されたら困るから。
ありがとうございます。
とりあえず家を出るが、なぜだか行き先は覚えているらしい。
見知らぬ街の見知らぬビルに入っていく。
管理人らしき人がいつものように顔を出す。
あなたも変わってるよねー。
またここでいいのかい?
はあ。まあ。
IDは、、、
あ、もういいよ。6854だよね。
はい。この住所に行って。直帰でいいよ。隣だしね。
え?隣?
とりあえず書かれた住所に行ってみる。
足を止めて絶句。
ちょっと、本当なの?お隣さん?
ピンポーン。
早くッ!早く出てちょうだい!
チャイムが響いている。
旦那らしい人が出てくるじゃない。
ガチャ!
結衣は素早く玄関に入りドアを閉めた。
びっくりしたーぁ!ど、どうしました?
え?ああーすみません。驚かせてしまって。
ええと、何でしたっけ?
とぼけないでくださいよ。家事です。家事。
あなた家政婦でしょう!
ああ!家事、家事でしたね。すみません。
あと乳房出してくださいね。
え?ええ?何ですってぇ?
あなた下家政婦でしょうが!
ああ!そうでしたそうでしたね。
結衣は襟のフリルを取ると前をはだけた。
白くデカイ乳房がユサッと揺れ動き剥き出される。
ご指名いただきありがとう。
家事はいいですから、そこでお○んこ見せてください。
隅々まで見たいので。
はあ。分かりました。。。
結衣はお○んこを差し出す前に男の足指をひとつづつ丁寧に舌を使い舐めまわして綺麗にしていった。
アナル出してください。綺麗にしますので。
頼んだよ。
いつもこんな事してるんですか?
はあ、仕事なので、おそらく。
男性のアナルも好きです。臭いの好きみたいです。
バカみたいですね。私。
何だか無性におちんちんがしゃぶりたくなるんです。
ゆさッ。ゆさッゆさッゆさッ。パイズリを始めた。
奥さん昨日も同じこと言ってましたよ。
まあいいです。今日は窓際に立って上半身裸で乳房を外に向けて出しててください。
はあ。こうでしょうか?
結衣は両手を後頭部にあてがい、乳房を差し出した。
わかりゃしないですよ。
綺麗な形をした乳房だ。お見せしないなんてもったいない。
逆立ちお○んこも頼みます
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