この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
scramble
第6章 ゆりこ
ううう。ご、ごめんなさい。わ、わたし。
ち、乳房ですか?
旦那も夜中に楽しんでる乳房なんです。
早くしてね。とゆさッと乳房を差し出す。
旦那と共有ですけど許してください。
いえ、あの奥さん。あのですね。郵便局の者ですよ。
サインもらうだけですよ。
汚い乳房でごめんなさい。許してぇ。
タダですからしゃぶっていらして。
楽しんでらしてね。
主人にも、もてなすように言われてます。
だから、郵便局だって。しょうがないなぁ。もう
来るたびにこれだよ。全く。
もう見慣れたよ。この乳房。
この乳輪もしゃぶり飽きたし。
いいですから。閉まってください。
見飽きたし、しゃぶり飽きましたよ。勘弁してください。
昨日は玄関先でフェラチオ始めるし。
もう数回はお○んこも使わせてもらってる。
ゆりこは病気だ。もう長年の習慣が抜けない。
ごめんなさいッ!主人にはもうお○んこも使わせませんし、乳房もしゃぶらせませんからッ!
仕方ないなぁ。
ほらお○んこ出せよ。使ってやるから。
昨日も4回使い込んだのに、もうおちんちんが痛いよ。
玄関でいいよね?奥さん。ベッドまで行くのも面倒くせーから。
玄関に寝かされたゆりこは、いつものように正常位で捻り込まれた。
ガッチンコ!ガッチンコ!ガッチンコ!
相変わらず気持ちいいお○んこだけどな。
おおッ!腰浮かすなよ。イきそうになるからよ。
バッチンバッチン突っ込みながら乳房を楽しむ男。
ゆりこは仰向けから正常位され、両脚を天高くあげてV字にした。
外に向けて、結合部が見えやすいようにしたのだ。
おおッ!おおッ!おおッ!
男はゆっくりと中出ししてゆりこの乳房に顔を付けると余韻に浸りながら乳輪をしゃぶる。
たまらん奥さんだよな。肉欲奴隷だぜ。本当に。
しばらく楽しめるよ。配達物なんてないのに。今日も。
暇だから立ち寄っただけなのにな。
あと一回抜いていくか。
男はゆりこを抱き上げると駅弁しながら、自宅に入っていき、庭に抜けると
わっせ!わっせ!と揺れ動く。
あッ!あッ!あッ!
再び玄関に戻り、後背位に体制をしてケモノのようにつきまくる。
お○んこ乳房で楽しんで!楽しんで!楽しんで!
あと30分はあるなぁ。
時間が余った。
奥さん!しゃぶってろ。丁寧にな。隅々までしゃぶんだぞ。いいな。
はい!言われたとおりにします!
わたしの仕事なんで。
何言ってんだ。この女は。
/77ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ