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scramble
第6章 ゆりこ
ゆりこのお○んこ使用中
ちょっと待ってね。
ゆりこは看板を掲げて入り口に出していた。
まるでトイレ使用中みたいな扱いだ。
表札には、ゆりこの前に小さい文字でタダマンと書いてある。
誰かのイタズラだろう。
ご主人は?何時に帰るの?奥さん。
3日は帰りません。
出張なんです。
そうですか。。。それは寂しいですね。
うちに遊びに来たら?
よろしいんでしょうか?
俺ならいいですよ。〝楽しめるしな“
分かりました。行きましょう。鍵閉めちゃいますね。
俺。夜までは仕事なんでゆっくりしててください。
ありがとうございます。郵便局の男はそういうと去っていった。
男が、帰宅するまでは数時間あった。
ゆりこは窓際に立ち尽くし、乳房を出していた。
首から看板を下げ、自由に揉んでいらしてくださいね。
こんな乳房でも楽しんでいただけたら満足です。
と書いてある。手書きだ。
学生が数人盛り上がっている。中学生らしい。
おおッ!乳房だぜ。スゲェな。
これが乳房か。柔らかいッ!デケー乳房だな。
中学生たちは交代づつ揉んでは乳輪をしゃぶりまわして楽しんでいた。
僕たち乳房は初めて?
は、はいッ!柔らかいっす。
乳輪たっぷりと楽しんでね。
はい!ありがとうございます!
と両手を後頭部にあてがい、前に乳房を差し出して学生たちが揉みやすいようにしている。
おおッ!スゲェ!たまんねえな。
押さないでください。乳房は無料だから。
お金はいらないから。
たっぷり楽しんでいって。
おばさん。お○んこも見たいです。
ま、オマセさんね。待ってね。
おおッ!見せてくれるらしい。
ゆりこは椅子を持ってきて窓際から外に向け、お○んこを差し出して剥き出しにした。
スゲェッ!スゲェッ!お○んこだぜ。スゲェッ!
ゆりこは両脚を左右にゆっくりと開いていき、腕で両脚を抱えた。
アナルからお○んこのヒダまで剥き出しになってる。
ゆりこのお○んこは彼らに強引に開かれて内部を見学されている。
こうするんだよな?と指でスポットを愛撫。
アアッ!凄いッ!
おお!女の人が喘いでるよ。スッゲえなお○んこ。
俺、女の人のアナル初めてみた。
綺麗だよな。
練習してって。
お○んこ舐めるの練習してってね。
順番守るのよ。どうせ無料なんだから。
中学生たちは、交代づつお○んこを左右に開くと夢中に舐め回した。
スッゲえ。美味い!美味い!乳房もお○んこも。
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