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第6章 ゆりこ

中に入ってらして。
学校終わったんでしょ？
ゆっくりセックスの練習でもしてったら？
私のお○んこで練習していいから。
みんなのおちんちんも綺麗にしゃぶってあげるから。
まだ中学2年かな？
使い古しの中古みたいお○んこだけどね。
おばさんのお○んこ無料だから。使っていってね。
次の日。
恐ろしい絵図だ。まさに。
室内の暗がりでソファーに複数人座る中学生のおちんちんを女座りしてフェラチオして回っている。　
中学生ながらすでに大人のようなデカく反り返ったおちんちんは袋を垂らし陰茎をゆりこが鼻を鳴らしながら激しくしゃぶってもう数時間経っていた。
こっちのチンポも頼む。
丁寧にしゃぶってろ。なッ。
球筋からアナルもな。
大人の女性ってスゲぇな。
おちんちんこんなに好きなんて。
精液ちょうだい。精液。
出してやっから口出せよ。
あと一周フェラチオレースだよ。
旦那が帰るまえだから早くしな。
みんなおちんちん大きいから好き。
女の人ってスゲえよ。おちんちん美味しそうにしゃぶって。
想像したこともない。
タマ丁寧に転がせよ。と脚で頭を叩く。
旦那帰るぜ。おまえからいけ。
1人づつ順番に座位で抱き合って動いている。
おおッ！おおッ！あんまり動くなよ。おばさん。出るだろが。
あ、中出しいいんだっけ。妊娠しないんだよな。
練習台のお○んこだし。
おい、早く俺にもお○んこちょうだい。
待って待って、お○んこ無料だから。
肉襞が陰茎を締め付けて刺激しやがる。
ベテランなんだね。おばさん。
女って楽しめる道具みたいだな。
おちんちんのための道具みたいだせ。舌も口も乳房も。
バッチン！バッチン！バッチン！
正常位からグラインドし結合する学生はベテランの域に達してきた。
ゆりこは結合されながら横を向き残りの学生をジッと見つめている。
いやらしい目付きだぜ。
残る1人は四つん這いにさせ、目を閉じて鼻息荒くバックから責めている。
バチンッ！バチンッ！バチンッ！
そろそろ帰んべ。
ただいまぁ。おっいましたね奥さん。
何してたんです？
いえ、寝てました。
旦那さん帰るの明日でしたよね？
見知らぬ男の家に泊まるなんて。この女。
疲れてまして。少し寝かせていただきます。
勝手にお○んこ使い込んでいいので。
主人も帰宅したら真っ先に使いますので、先に使っちゃってください。
乳房も大好きなんですよぅ。うちの主人。