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scramble
第10章 檀
明くる日、私は仕事に来ていた。
官僚のiさんは今日は出張で居ないことは、一昨日聞いていた。
少し気持ちはホッとしていた。
あいも変わらずガラス張りのマジックミラーの向こう側で、私は寝転がり横向きから片足を上げて、結合しているお○んこを披露していた。息子さんは学校も行かずに朝から私のお○んこばかり楽しんでいる。今日はこのあと午後から学校に向かう。
親父もうるさいし、日数足りないと留年になるし、ついてきてくれ。
分かったわ。車に行きましょう。
おしゃぶりでしょう?
言わなくてもわかんだろが。
学校に着くまでしゃぶってろ。
はぁー、気持ちいいぜ。
カリ首の裏側と袋も丁寧にな。
乳房出してろよ。楽しめないだろが。
学校着いたら終わるまで待っててくれ。
車は裏に回して学校から見えないようにしててくれ。
あんたん家この辺じゃないだろ?
ええ。違うわ。ここからは遠い場所から来てるの。
3時間したら戻るからそこいらで乳房とお○んこ出してろ。
分かったな。
はいはい。分かったわ。
いったい誰に見せてればいいの。意味わからない。
私はカレが戻るまで通りすがりの見知らぬ男に乳房をしゃぶられて、揉まれていた。
仕方ないでしょ。両手を後ろ手に縛りつけられているんだから。
こんなことなら夫の職場にでも乗り込んで仕事仲間にでも楽しんでもらおうかしらね。ふふふ。
アリかもね。
それにしても、どうやって育てたらあんな息子になるのかしらね。
女の身体にしか興味がないって感じ。
それとも私の身体に興味があるのかしら?
ないわね。
前に私に飽きたとか言ってたから。
私が一から女の身体を教えてあげたことも忘れたのかしら?
私がこの場でこんな事とかやれるのも、この車種とナンバー見れば警察も口にできないでしょうね。
こんなことして私惨め。馬鹿みたいじゃない。
もう辞めようかしら?
ええ!辞める?
給料100万やってるじゃないか!なぜ?
もう億は貯まりましたし
私はだって人の妻であり母なんです。
いつまでもこんなハシタナイ事していられません。
人集りのできている車の周りに乗り込んできた息子に相談していた。
私は息子に後ろから羽交い締めされ乳房を見世物にされている。
自由に揉んでいいぜ。お前ら。
自由にってね。あなた
おばちゃんいいんですか?揉んじゃって?
はいはい。どうぞ好きにしてください。


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