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永遠の愛を奪って
第7章 はじめてのお泊まり
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しかもそれはシャワーを浴びてきて寝る前も同じ。
部屋着を脱ぎ、裸になってベッドの上で抱かれながらキスをしている時もいつもと様子が違かった。
「ンッ……、青木くん……。……どうしたの?」
「えっ……?どうもしてねーけど……。じゃあ、次は小春の気持ちよさそうなところを舐めるな」
明らかになにか隠していそうだけど性行為はやめずに私の脚を広げて秘部をぺろぺろと舐めてくる。
キスをしてもいつもより感じていなかったのに、唇よりも秘部の方が敏感なのか悩んでいても気持ち良く思えた。
「アアアッ……、ンンッ……」
「あまり濡れてないな……。もっと気持ち良くなって」
「そうなの……?もっと感じるように頑張ってみる……」
「うん。小春に気持ち良くなってもらえるとオレも嬉しいし。イかせたいな……」
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