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永遠の愛を奪って
第8章 知らない方が幸せなこと
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持っていたコーヒーの缶をテーブルの上に置かれると青木くんは私を抱きしめてきて舌を舐めたり、絡ませたりして更に求めてくる。
唾液が混ざり合っていくうちに濃厚な特別な味へと変わっていく。
その刺激を社内で浴びるにはあまりにも強くて、青木くんのシャツにぎゅっとしがみついた。
「青木く……、だめっ…だって……。ふぅん……、ンンッ……」
ディープキスをしているうちに青木くんの手が腰から下りていき、私のスカートをたくし上げていった。
パンツを露わにされると、その中に手を入れられてキスをしているうちに濡れてきた秘部に触れてくる。
「小春のアソコ、濡れてるんだけど」
「っ……、青木くんがキスするからじゃん」
「この前と同じように小春はパンツを濡らしながら仕事するのか。やらしいなぁ……」
「ンッ……、じゃあ…、濡らすようなことしないでよ……」
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