パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第16章 満たされる心と体。そして……

腰を捩らせてしまう上に、太股に当たっている肉棒がこのまま入って欲しいと思うほど欲求不満になる体。


祐も我慢できなくなってきたのか少しだけ腰を上下に降ってくる。


キスをしながら二人で腰を動かしているせいで、ちゃぷちゃぷと湯船からお湯が零れていた。


「溜まってるからなのかやばい……。今すぐ小春のおまんこに挿れたくなる……」


「私も祐が欲しい……」


そう言っても祐は挿れてこないから我慢してくれているようだった。


手を固くなっているそこに移動させて先っぽに触れてみるとぬるりとしていた。


「悪い……。もう我慢汁出てる……」

「祐のえっち……」


「小春だって濡れてるんじゃねーの？それともオレと会わない間にオナニーしてた？」