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永遠の愛を奪って
第17章 愛し合う内緒の日々
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祐がお婆ちゃんの元へ行った後、私も着替えて急いで一階へと下りる。
部屋着には着替えたけどパンツは穿き替えないで濡れたまま。歩いていてもなんだかそこに違和感があった。
今体に触れられたら淫らなスイッチが入ってしまうほど敏感になっているし、エッチな気分が抜けずにいた。
茶の間に行ってこたつの四隅に置いてある座布団の上に座ってもムズムズしているアソコが気になる。
しかも、用意されている美味しそうな晩御飯を食べている時まで……。
「白菜の漬物食べられるようになったかい?小春は子供の頃これが嫌いだったのよねぇ~」
「えっ……、白菜の置き物がどうかしたの……?ロウで作ったとか?」
「なんだよそれ。ばーちゃんは漬物って言ったんだよ」
「あっ、漬物か。あはは……。今は食べられるし、美味しいよ」
気持ちいいと感じていた途中で終わられたせいなのかムラムラしすぎてお婆ちゃんとの会話に集中できない。
「いつもはばーちゃんの話をちゃんと聞いているのにねぇ……。疲れてるの?」
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