この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater50.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
永遠の愛を奪って
第17章 愛し合う内緒の日々
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
「あははっ、私も」
くすぐっている時に少し離れた祐が戻ってきて私のことをそっと抱き寄せる。
しばらくの間一緒にいれる幸せとぬくもりを感じていると、私の穿いているズボンの中に手を入れてきた。
啄むようなキスをしているうちにその手はパンツで隠れている場所へと潜り込んでく。
「まだ濡れてる……?」
「お風呂で洗ったからもう濡れてないと思うけど」
「勿体なかったなぁー。また小春のまんこをトロトロにしたい」
「祐にこうやって触られていると濡れてくるからすぐになると思うけど……」
「じゃあ、小春の体に触る」
すると祐は私の体を仰向けにしてから上着を捲り上げ、露わになった胸をペロリと舐めてきた。
「ひゃっ……、くすぐったい……」
「脇腹よりもくすぐったくないだろ?……ってか、乳首を舐められると気持ちよくない……?」
![](/image/skin/separater50.gif)
![](/image/skin/separater50.gif)