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永遠の愛を奪って
第17章 愛し合う内緒の日々
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もう一度私の反応を見ながら乳首に舌を充ててられると、快感が走ると共にビクンッと体が跳ねる。
「アアッ……、アアンッ……。ハァッ……、段々気持ちよくなってきた……。アアッ……」
気持ちいいことを確認されても祐は固くなってきた突起をペロペロと舐めてくる。
「小春のおっぱい可愛い……。ちょっと舐めただけで乳首が勃つんだからな……」
「やッ…、アアッ……」
雪が降っていてもおかしくない一月下旬。
夜は特に冷えるためストーブをつけて部屋を温めているから、肌を晒していてもそこまで寒くはない。
でも祐に触られているうちに落ち着いたはずの体温が再び上がっていく。
快楽で感覚がおかしくなると共に身体の奥から熱くなっている気がした。
「クンニもしたいから脚の力を抜いて」
「ちょっ……、だめっ……。はずかしっ……、アアンッ……、アアアッ……」
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