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ベストパートナー
第1章 アキ
ワレメの上を弄ると、コリコリした感覚が指を襲った。それはかなりしっかりしついて、大きいことがわかる。
「はう! はううん」
アキの豊満な体が激しく揺れる。
間違いない、クリだ。
湯船には幾つもの波が出来、浴槽に波がぶつかっている。感じやすいことがよくわかり、虐め甲斐が半端ない。
俺は優しく優しく、擦り上げる。
「やん! やーあん」
首を振り乱し色っぽい喘ぎが、大きな風呂場に響く。
俺は大桃にある肉棒を強く押しつけた。すると一瞬、動きが止まり目を見開いた。
クリを弄る手を、優しくから激しくにシフトチェンジしてみる。
「いやん! ゆるしてー」
喘ぎから叫びに変わり、俺は唇を塞ぐ。
するとアキの方から、舌が入ってきた。俺も遅れて舌を滑り込ませると、激しく貪る。
手の衝撃をもう一段階上げる。
すると、アキか唇を離して……。
「いっ! いやん! イック……あっ!」
体が仰け反り、激しくイッた。
背後にいる俺にアキが寄りかかると、激しい息遣いが俺の耳に伝わる。
それを確かめると、手をワレメの下に持っていき、少し開いて中指を入れた。
ビクン! ビクン!
中指は膣穴に入り、アキがイッた事実を教えてくれる。
激しい痙攣がであった。
「はう! はう!」
アキが何か言いたげだが、痙攣がまだ続く。少し彼女を後から支えてやる。
「はう! はううん」
アキの豊満な体が激しく揺れる。
間違いない、クリだ。
湯船には幾つもの波が出来、浴槽に波がぶつかっている。感じやすいことがよくわかり、虐め甲斐が半端ない。
俺は優しく優しく、擦り上げる。
「やん! やーあん」
首を振り乱し色っぽい喘ぎが、大きな風呂場に響く。
俺は大桃にある肉棒を強く押しつけた。すると一瞬、動きが止まり目を見開いた。
クリを弄る手を、優しくから激しくにシフトチェンジしてみる。
「いやん! ゆるしてー」
喘ぎから叫びに変わり、俺は唇を塞ぐ。
するとアキの方から、舌が入ってきた。俺も遅れて舌を滑り込ませると、激しく貪る。
手の衝撃をもう一段階上げる。
すると、アキか唇を離して……。
「いっ! いやん! イック……あっ!」
体が仰け反り、激しくイッた。
背後にいる俺にアキが寄りかかると、激しい息遣いが俺の耳に伝わる。
それを確かめると、手をワレメの下に持っていき、少し開いて中指を入れた。
ビクン! ビクン!
中指は膣穴に入り、アキがイッた事実を教えてくれる。
激しい痙攣がであった。
「はう! はう!」
アキが何か言いたげだが、痙攣がまだ続く。少し彼女を後から支えてやる。