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ベストパートナー
第1章 アキ
痙攣が少しずつ少しずつ、治まっていく。
するとアキか叫ぶ。
「ひどい人! もう!」
涙を浮かべている。
やりすぎたみたいだった。
俺は謝り、もう止めようか? と問う。
「ひどい人! でも……したい」
弱々しい声ながら、はっきりと続きをして欲しいと強請ってきた。
俺は正直、優しいことは出来ないよ!
LINEでのやりとりで伝えたことが、ここで効いたのだろうと俺は予想する。
実際、俺は優しいことはしない。野獣の様な絡みで、力尽くで女をヤル! その荒々しさの一部が、出てしまった。
アキを見る。
すると彼女は、笑っていた。
「夫と違う。こんなの始めてです」
そう俺に囁く。
目は蕩けそうで、息遣いは少し荒い。
イッた余韻を、引きずっていることは間違いない。
「そろそろお風呂から上がりませんか?」
アキが言った。しかし俺は首を横に振る。もう少し風呂場で虐めたい気持ちが高ぶっていた。
もう少し風呂場で虐めることを伝えると、大きな果実をもみ上げる。
「あん! あん!」
アキが喘ぎ始めた。
俺が唇を塞ぐ。お約束の行為を惜しみなく繰り返す。ふと浴槽の縁(へり)に目がいった。すぐに視線を戻すと、今度は太股に目がいく。
……よし!
俺はあるプレイが閃いた。
それはアキの密穴の観察である。それに浴槽の縁を使うことにする。彼女はM気質が強いと断定出来た。
……よし!
俺は、次のプレイに移ることにする。
するとアキか叫ぶ。
「ひどい人! もう!」
涙を浮かべている。
やりすぎたみたいだった。
俺は謝り、もう止めようか? と問う。
「ひどい人! でも……したい」
弱々しい声ながら、はっきりと続きをして欲しいと強請ってきた。
俺は正直、優しいことは出来ないよ!
LINEでのやりとりで伝えたことが、ここで効いたのだろうと俺は予想する。
実際、俺は優しいことはしない。野獣の様な絡みで、力尽くで女をヤル! その荒々しさの一部が、出てしまった。
アキを見る。
すると彼女は、笑っていた。
「夫と違う。こんなの始めてです」
そう俺に囁く。
目は蕩けそうで、息遣いは少し荒い。
イッた余韻を、引きずっていることは間違いない。
「そろそろお風呂から上がりませんか?」
アキが言った。しかし俺は首を横に振る。もう少し風呂場で虐めたい気持ちが高ぶっていた。
もう少し風呂場で虐めることを伝えると、大きな果実をもみ上げる。
「あん! あん!」
アキが喘ぎ始めた。
俺が唇を塞ぐ。お約束の行為を惜しみなく繰り返す。ふと浴槽の縁(へり)に目がいった。すぐに視線を戻すと、今度は太股に目がいく。
……よし!
俺はあるプレイが閃いた。
それはアキの密穴の観察である。それに浴槽の縁を使うことにする。彼女はM気質が強いと断定出来た。
……よし!
俺は、次のプレイに移ることにする。