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ベストパートナー
第2章 麻衣子
 風呂から上がろとする麻衣子を、一度湯船に沈める。
 向き合う俺は、形良いおっぱいを揉みまくる。

「なーに? 待ちきれないのぉ?」


 ニタニタ笑いながら、麻衣子が余裕綽々である。
 しかし俺は片手で鏡に湯をたっぷり掛けている。曇ったそれは湯の温度変化で俺達を写し本来の仕事をし始める。
 つまりは……。


 俺はいきなり麻衣子をひっくり返すと、股に座らせた。
 芸術品な尻が、俺の肉棒を捉えている。しかしながら反応なし、本当に激しく搾り取りやがって!


 俺は麻衣子のマ〇コのヒダを目一杯開くと、両手をコイツの両膝裏に回す。
 そしてしっかりと束縛してやる。
 そして一気に浮上させる。


「ちょ! なにや……てん、の」


 麻衣子の声が止まる。
 そして時間も止まっていた……はず。
 今、コイツは鏡に写る自分のマ〇コとご対面をしている。そして俺はその様子を、じーっくり観察していた。


「……いっ、いやぁぁぁぁ!」


 麻衣子が暴れ出した。
 しかし俺は両膝裏の束縛を緩めない。


「やめて! やめてぇ!」


 麻衣子が暴れ回る。
 そして顔を覆うと、体をヒクつかせた。
 俺が湯船に体を沈めてやる。

 こんな場所にある鏡は湯船に近いから、ただあるだけと思う連中も多い。しかしこれは工夫しだいでは、強烈な一撃を与えることが可能である。
 それが、これだ!


「やーん、信じらんない」


 麻衣子が唇を噛みながら、俺を見る。
 目には涙があり、声が掠れ気味だった。
 さて……俺は思い切り抱きかかえると、湯船から麻衣子を立ち上がらせる。
 そして……ベッドに向かった。


 主導権、取り返したぞぉ!!!


 

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