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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第6章 淫らな診察
「あれ?先生、患者さんのここがもう濡れています」
麗がゲストに報告する。
「それは私も気付いていたわ・・・一条さんがペニスバンドをつけたら濡れ始めたのよね・・・一条さんに治療されるとわかったらこの状態ってことは・・・もしかして患者さんは一条さんのことが好きなのかもね」
ゲストがチラッと亜美の顔を見る。
ドキッとして、亜美の顔が熱くなる。
「なんか図星だったみたい・・・一条さん、たっぷり可愛がってあげなさい・・・私も参加しちゃうから」
またゲストが亜美の顔を見る・・・亜美の顔を見てフフッと笑う。
プレイ開始からずっとクールな顔だったゲストがやっと笑った。
それを待っていたように麗がゲストに提案をする。
「ここからは余計な演出なしでふたりで亜美ちゃんを感じさせるのに専念するのはどうでしょう?」
「そうね、そうしましょう・・・こんな可愛い子を自由にできるんだから、単純に楽しみましょう」
ゲストも同意してドラマプレイ終了、第二部の官能レズプレイがスタートする。
麗がゲストに報告する。
「それは私も気付いていたわ・・・一条さんがペニスバンドをつけたら濡れ始めたのよね・・・一条さんに治療されるとわかったらこの状態ってことは・・・もしかして患者さんは一条さんのことが好きなのかもね」
ゲストがチラッと亜美の顔を見る。
ドキッとして、亜美の顔が熱くなる。
「なんか図星だったみたい・・・一条さん、たっぷり可愛がってあげなさい・・・私も参加しちゃうから」
またゲストが亜美の顔を見る・・・亜美の顔を見てフフッと笑う。
プレイ開始からずっとクールな顔だったゲストがやっと笑った。
それを待っていたように麗がゲストに提案をする。
「ここからは余計な演出なしでふたりで亜美ちゃんを感じさせるのに専念するのはどうでしょう?」
「そうね、そうしましょう・・・こんな可愛い子を自由にできるんだから、単純に楽しみましょう」
ゲストも同意してドラマプレイ終了、第二部の官能レズプレイがスタートする。