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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第25章 指輪
「先輩、おめでとうございます」
ちょっと羨ましそうな顔で、亜美が麗を祝福する。
「あの・・・亜美ちゃん・・・実は僕も・・・ダイヤは小さいけど・・・」
ケンタも指輪のケースを亜美に向けて開く。
ダイヤは0.5カラットだが、麗の指輪に負けない輝きを放っている。
「えっ・・・えっ・・・まさか・・・」
「亜美ちゃん、僕と結婚してください・・・頑張って幸せにするから・・・」
ケンタが指輪のケースを亜美の顔の前に差し出す。
「あっ・・・はい・・・嬉しい・・・」
目をウルウルさせて、亜美も指輪をはめる。
「亜美ちゃん、おめでとう・・・お互いに幸せになりましょうね・・・」
「はい、先輩・・・もうちょっとだけサロンで頑張ってから、幸せな家庭をつくりましょう・・・」
嬉し泣きしながら、亜美と麗が婚約指輪を見せ合って・・・・。
ちょっと羨ましそうな顔で、亜美が麗を祝福する。
「あの・・・亜美ちゃん・・・実は僕も・・・ダイヤは小さいけど・・・」
ケンタも指輪のケースを亜美に向けて開く。
ダイヤは0.5カラットだが、麗の指輪に負けない輝きを放っている。
「えっ・・・えっ・・・まさか・・・」
「亜美ちゃん、僕と結婚してください・・・頑張って幸せにするから・・・」
ケンタが指輪のケースを亜美の顔の前に差し出す。
「あっ・・・はい・・・嬉しい・・・」
目をウルウルさせて、亜美も指輪をはめる。
「亜美ちゃん、おめでとう・・・お互いに幸せになりましょうね・・・」
「はい、先輩・・・もうちょっとだけサロンで頑張ってから、幸せな家庭をつくりましょう・・・」
嬉し泣きしながら、亜美と麗が婚約指輪を見せ合って・・・・。