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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第7章 恥ずかしいオブジェ
「あん・・・ずるい・・・息を吹きかけるのは、ずるい・・・」
力のない声で亜美が精一杯の抵抗をする。
「あら、ずるくないわよ・・・専務さんも私も亜美ちゃんの体には指一本触れてないんだから・・・むしろフェアプレーよ」
麗が即座に却下する。
「そうだよ・・・俺達は亜美ちゃんの体には触れずに亜美ちゃんのここを濡らせるか、ルールを守って遊んでるだけだよ」
専務も同調する。
いつルールが決まったのか亜美にはわからないが、とにかく亜美の体には触れずに下着をピンクにしたいみたいだ。
「ということで、お遊び再開ね」
麗がまた囁き声に戻る。
「触られてないのに、お股が濡れて下着がピンクになったりしたら、死ぬほど恥ずかしいわよね・・・でも亜美ちゃんは恥ずかしいのが好きだもんね・・・そろそろお股がジンジン熱くなってきてるんじゃないのかな?それともジュワーて感じかな?」
「違います・・・違います・・・」
泣きそうな声で亜美が否定するが、麗の意地悪な指摘は当たっていた、亜美は自分の下半身が体の奥から熱くなってきているのを感じていた。
力のない声で亜美が精一杯の抵抗をする。
「あら、ずるくないわよ・・・専務さんも私も亜美ちゃんの体には指一本触れてないんだから・・・むしろフェアプレーよ」
麗が即座に却下する。
「そうだよ・・・俺達は亜美ちゃんの体には触れずに亜美ちゃんのここを濡らせるか、ルールを守って遊んでるだけだよ」
専務も同調する。
いつルールが決まったのか亜美にはわからないが、とにかく亜美の体には触れずに下着をピンクにしたいみたいだ。
「ということで、お遊び再開ね」
麗がまた囁き声に戻る。
「触られてないのに、お股が濡れて下着がピンクになったりしたら、死ぬほど恥ずかしいわよね・・・でも亜美ちゃんは恥ずかしいのが好きだもんね・・・そろそろお股がジンジン熱くなってきてるんじゃないのかな?それともジュワーて感じかな?」
「違います・・・違います・・・」
泣きそうな声で亜美が否定するが、麗の意地悪な指摘は当たっていた、亜美は自分の下半身が体の奥から熱くなってきているのを感じていた。