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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第7章 恥ずかしいオブジェ

ふふふ、亜美ちゃん頑張ったけど、もう限界ね・・・。
ゲームの勝利を確信した麗が囁き羞恥責めでとどめを刺しにいく。
「あら、感じてるお顔になってるわよ・・・恥ずかしいのに、感じちゃってるんでしょう?もう我慢しなくて、いいわよ・・・オ〇ンコ濡らしていいのよ・・・濡らしちゃいなさい・・・」
「先輩やめて・・・やめて・・・」
「やめないわよ・・・亜美ちゃんがエッチなお汁を出しちゃうまでやめないわよ・・・ほーら、もうそろそろ濡れちゃいそうなんでしょう?お顔でわかるわよ・・・ほらほら、もう楽になっちゃいなさい・・・」
だめだめだめ・・・濡れちゃだめ・・・。
涙をポロポロこぼしながら自分に向かって叫び続ける亜美だが、もう亜美のあそこは自分の意思では止められないほど感じてしまっていた。
あぁっ・・・だめえぇぇーーっ・・・。
自分のあそこから熱い汁があふれるのを感じた亜美が心の中で絶望の叫びを上げる。
ゲームの勝利を確信した麗が囁き羞恥責めでとどめを刺しにいく。
「あら、感じてるお顔になってるわよ・・・恥ずかしいのに、感じちゃってるんでしょう?もう我慢しなくて、いいわよ・・・オ〇ンコ濡らしていいのよ・・・濡らしちゃいなさい・・・」
「先輩やめて・・・やめて・・・」
「やめないわよ・・・亜美ちゃんがエッチなお汁を出しちゃうまでやめないわよ・・・ほーら、もうそろそろ濡れちゃいそうなんでしょう?お顔でわかるわよ・・・ほらほら、もう楽になっちゃいなさい・・・」
だめだめだめ・・・濡れちゃだめ・・・。
涙をポロポロこぼしながら自分に向かって叫び続ける亜美だが、もう亜美のあそこは自分の意思では止められないほど感じてしまっていた。
あぁっ・・・だめえぇぇーーっ・・・。
自分のあそこから熱い汁があふれるのを感じた亜美が心の中で絶望の叫びを上げる。

