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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第8章 ご褒美クンニ
「いやあ~、最高に楽しい趣向でした・・・亜美ちゃんもありがとうね」
「僕は専務さんと一緒に行きたいお店がもう一軒あるから」
専務と五十嵐が連れ立って出て行き、プレイルームには麗とまだ放心状態の亜美が残された。
「亜美ちゃんよくやったわよ・・・専務さんも社長も大満足よ・・・」
ソファーに並んで座り、麗が亜美の肩を抱き寄せて頭を撫でる。
「先輩・・・わたし・・・わたし・・・」
いろんな感情がこみ上げてきて、また亜美の目から涙がこぼれる。
「亜美ちゃんは立派に任務を果たしたんだから、もう泣かないの・・・私が頑張った亜美ちゃんにご褒美をあげるから」
まだスケスケキャミソールとピンクに変わってしまったショーツの格好のままの亜美の前に華やかなドレス姿の麗がしゃがみ、亜美の足を開かせる。
「この下着は使い捨てだから、もうお役目終了」
麗がショーツの腰の部分をハサミでチョキン、チョキン、と切つてショーツをはぎ取り、この前のプレイで剃毛されてから麗の言いつけでずっとパイパンの亜美の股間をむき出しにする。
「僕は専務さんと一緒に行きたいお店がもう一軒あるから」
専務と五十嵐が連れ立って出て行き、プレイルームには麗とまだ放心状態の亜美が残された。
「亜美ちゃんよくやったわよ・・・専務さんも社長も大満足よ・・・」
ソファーに並んで座り、麗が亜美の肩を抱き寄せて頭を撫でる。
「先輩・・・わたし・・・わたし・・・」
いろんな感情がこみ上げてきて、また亜美の目から涙がこぼれる。
「亜美ちゃんは立派に任務を果たしたんだから、もう泣かないの・・・私が頑張った亜美ちゃんにご褒美をあげるから」
まだスケスケキャミソールとピンクに変わってしまったショーツの格好のままの亜美の前に華やかなドレス姿の麗がしゃがみ、亜美の足を開かせる。
「この下着は使い捨てだから、もうお役目終了」
麗がショーツの腰の部分をハサミでチョキン、チョキン、と切つてショーツをはぎ取り、この前のプレイで剃毛されてから麗の言いつけでずっとパイパンの亜美の股間をむき出しにする。