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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第8章 ご褒美クンニ
「亜美ちゃんほんとに感じやすいわね・・・そんな亜美ちゃんが大好きよ」
亜美の顔を見上げて微笑んでから、麗がまた花びらに舌を伸ばす。
花びらの間に舌をねじ込み、花びらの内側の粘膜を舐める。
「あぁっ・・・先輩・・・いきなりそんな・・・」
麗に膝をつかまれたまま、亜美の腰が小さく横に揺れる。
蜜穴からは、また生温かい汁があふれ出てくる。
あら、凄い濡れ方・・・亜美ちゃん反応良すぎ・・・こんな反応されたら、また泣かせたくなっちゃうわ・・・。
麗が花びらを押し拡げるように舌先を小刻みに横に往復させながら、下から上へ、上から下へと舌を移動させる。
「あぁっ・・・くうっ・・・くう~ん・・・くう~ん・・・」
亜美があの子犬みたいな声で鳴き始める。
亜美の顔を見上げて微笑んでから、麗がまた花びらに舌を伸ばす。
花びらの間に舌をねじ込み、花びらの内側の粘膜を舐める。
「あぁっ・・・先輩・・・いきなりそんな・・・」
麗に膝をつかまれたまま、亜美の腰が小さく横に揺れる。
蜜穴からは、また生温かい汁があふれ出てくる。
あら、凄い濡れ方・・・亜美ちゃん反応良すぎ・・・こんな反応されたら、また泣かせたくなっちゃうわ・・・。
麗が花びらを押し拡げるように舌先を小刻みに横に往復させながら、下から上へ、上から下へと舌を移動させる。
「あぁっ・・・くうっ・・・くう~ん・・・くう~ん・・・」
亜美があの子犬みたいな声で鳴き始める。