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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第9章 羞恥のステージ
肩出し上乳チラ見せのストラップレスのパステルピンクのミニドレスで、裾は広がっていてヒラヒラ。
前回のドレスは高級クラブのホステス風だったが、これは確かにキャバクラだ。
先輩にはもっと大人っぽいドレスの方がいいと思うけど・・・。
亜美がどう返事をするべきか迷っていると、代わりにエレナが口を開く。
「いいんじゃないの・・・オジサマを接待するならもう少し上品な方がいいと思うけど、若い人は可愛いけどエッチっていうのが好きだから」
「そう言ってもらえると嬉しいです・・・亜美ちゃんはどう?」
「私もいいと思います」
本心を見抜かれないように自然な感じで返事したつもりの亜美だが、「あっ、ほんとはいいと思ってないでしょう?亜美ちゃん嘘つくのへただから」と見抜かれてしまう。
何か言い訳をしなければと焦る亜美だが、そんな亜美を来客を告げるチャイムの音が救う。
「私がゲストを迎えるから、ふたりはここで待ってて」
麗がひとりでドアに向かう。
前回のドレスは高級クラブのホステス風だったが、これは確かにキャバクラだ。
先輩にはもっと大人っぽいドレスの方がいいと思うけど・・・。
亜美がどう返事をするべきか迷っていると、代わりにエレナが口を開く。
「いいんじゃないの・・・オジサマを接待するならもう少し上品な方がいいと思うけど、若い人は可愛いけどエッチっていうのが好きだから」
「そう言ってもらえると嬉しいです・・・亜美ちゃんはどう?」
「私もいいと思います」
本心を見抜かれないように自然な感じで返事したつもりの亜美だが、「あっ、ほんとはいいと思ってないでしょう?亜美ちゃん嘘つくのへただから」と見抜かれてしまう。
何か言い訳をしなければと焦る亜美だが、そんな亜美を来客を告げるチャイムの音が救う。
「私がゲストを迎えるから、ふたりはここで待ってて」
麗がひとりでドアに向かう。