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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第9章 羞恥のステージ
「男の子達、シャツを突き抜けてオッパイを直接見ているみたいな目で見詰めているわよ・・・こんなに見たがっているんだから、サービスしてあげないとね」
エレナが亜美のシャツの一番上のボタンをはずす。
「あん・・・」
ボタンをはずされただけなのに、亜美はまるで愛撫されているみたいな声を出す。
「男の子達がまた身を乗り出してるわよ・・・もう亜美ちゃんのオッパイのことしか考えてないわよ」
エレナが二番目のボタンをはずす。
「あぁっ・・・」
亜美がまた喘ぐ。
「とってもいいお声が出ているわよ・・・ボタンと亜美ちゃんの性感帯がつながっているみたい」
妖艶な微笑を浮かべて、エレナが三番目のボタンをはずす。
エレナが亜美のシャツの一番上のボタンをはずす。
「あん・・・」
ボタンをはずされただけなのに、亜美はまるで愛撫されているみたいな声を出す。
「男の子達がまた身を乗り出してるわよ・・・もう亜美ちゃんのオッパイのことしか考えてないわよ」
エレナが二番目のボタンをはずす。
「あぁっ・・・」
亜美がまた喘ぐ。
「とってもいいお声が出ているわよ・・・ボタンと亜美ちゃんの性感帯がつながっているみたい」
妖艶な微笑を浮かべて、エレナが三番目のボタンをはずす。