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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第13章 パイズリご奉仕
「亜美ちゃん、慣れてるわね」
期待以上の働きをみせる後輩の姿を頼もしそうに見詰めながら、麗が声をかける。
「はい、元彼にお願いされてやってたから」
「亜美ちゃんが彼女だったら、そりゃお願いするわよね」
「だよね、俺が彼氏でも絶対頼むもん」
麗も神宮寺もあっさり納得する。
「あん・・・オチンチン跳ねてる・・・私のオッパイの間で嫌らしく跳ねてる・・・」
亜美の声が色っぽく変わり、顔も演技じゃなくて本気で感じている顔になる。
「あぁっ・・・チンポヤバい・・・出ちゃいそうだよ・・・」
体を反らせながら、神宮寺も喘ぐ。
期待以上の働きをみせる後輩の姿を頼もしそうに見詰めながら、麗が声をかける。
「はい、元彼にお願いされてやってたから」
「亜美ちゃんが彼女だったら、そりゃお願いするわよね」
「だよね、俺が彼氏でも絶対頼むもん」
麗も神宮寺もあっさり納得する。
「あん・・・オチンチン跳ねてる・・・私のオッパイの間で嫌らしく跳ねてる・・・」
亜美の声が色っぽく変わり、顔も演技じゃなくて本気で感じている顔になる。
「あぁっ・・・チンポヤバい・・・出ちゃいそうだよ・・・」
体を反らせながら、神宮寺も喘ぐ。