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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第2章 女だけの秘密サロン
「んあっ・・・ダメです・・・ダメ・・・」
亜美の体が小刻みに震え始め、呼吸も乱れてくる。
「ふふっ・・・どう見てもダメって反応じゃないわよ・・・そろそろ見学してくれる人が欲しいわね」
麗が片手を上げて何やら合図すると、亜美のベビードールを選んでくれたマイが戻ってきて3人の正面に座る。
「これからいいところみたいですね・・・じーーっくり見学しちゃいます」
目を輝かせて、マイが亜美を見詰める。
麗とヤヨイに責められている亜美に熱い視線を送る。
あぁっ・・・見られてる・・・こんな格好でこんなことされてるのを見られてる・・・。
マイの視線で恥ずかしさ倍増なのに、なぜか亜美の体は熱くなる・・・マイの視線を意識すればするほど、体が熱くなって、敏感になってしまう。
亜美の体が小刻みに震え始め、呼吸も乱れてくる。
「ふふっ・・・どう見てもダメって反応じゃないわよ・・・そろそろ見学してくれる人が欲しいわね」
麗が片手を上げて何やら合図すると、亜美のベビードールを選んでくれたマイが戻ってきて3人の正面に座る。
「これからいいところみたいですね・・・じーーっくり見学しちゃいます」
目を輝かせて、マイが亜美を見詰める。
麗とヤヨイに責められている亜美に熱い視線を送る。
あぁっ・・・見られてる・・・こんな格好でこんなことされてるのを見られてる・・・。
マイの視線で恥ずかしさ倍増なのに、なぜか亜美の体は熱くなる・・・マイの視線を意識すればするほど、体が熱くなって、敏感になってしまう。