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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第2章 女だけの秘密サロン
「んはぁっ・・・ダメです・・・これ以上されたら・・・おかしくなっちゃう・・・」
乳首を責められているのになぜか太ももを閉じて下半身もモゾモゾさせながら亜美が喘ぐ。
「そんなこと言われたら、お姉さんますます興奮しちゃうわ・・・おかしくなった亜美ちゃんも見たいな」
ヤヨイが亜美の乳首を軽くつねる。
「亜美ちゃん何かお股のところをモゾモゾしてない?」
麗が亜美の太ももをこじ開けるように手を差し込んでくる。
「あっ、そこはダメです・・・」
「もう触ってるわよ・・・あれ、おかしいなあ~」
麗の顔にサディスティックな微笑が浮かぶ。
「ねえ、ヤヨイさん、私達ローションとか使ってないわよねえ~」
「使ってないけど、どうして?」
「亜美ちゃんのお股のところがヌルヌルなんだけど、ローションじゃなかったら、これは何かしら?」
「あら、そうなの?じゃあ私も確かめてみるわ」
ヤヨイも意地悪な笑いを浮かべて亜美の股間に手を伸ばす。
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