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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第17章 ボディコンとパンスト
いやっ・・・透けて見えてる・・・。
パンストむき出し・・・無毛のあそこも透けて見えている状態にされた亜美が羞恥にうち震える。
しかしその羞恥がMとして開花しつつある亜美の体に火をつけてしまう。
あぁっ・・・また恥ずかしい汁が・・・だめ・・・だめ・・・。
体の奥から熱いものが湧き出てくるあの感覚に亜美がうろたえ、なんとか我慢しようとするが、もう自分の意志ではどうにもならない。
「おや、なんかパンストの表面が光ってるけど」
先に変化に気付いた黒崎が亜美の股をのぞき込む。
「いやっ・・・見ないでください・・・」
亜美が泣きそうな顔でお願いするが、もちろんそれは聞いてもらえない。
「おお、確かに光ってる・・・亜美ちゃんの股から何か出ているみたいだね」
五十嵐も亜美のパンストの股の部分を見詰める。
パンストむき出し・・・無毛のあそこも透けて見えている状態にされた亜美が羞恥にうち震える。
しかしその羞恥がMとして開花しつつある亜美の体に火をつけてしまう。
あぁっ・・・また恥ずかしい汁が・・・だめ・・・だめ・・・。
体の奥から熱いものが湧き出てくるあの感覚に亜美がうろたえ、なんとか我慢しようとするが、もう自分の意志ではどうにもならない。
「おや、なんかパンストの表面が光ってるけど」
先に変化に気付いた黒崎が亜美の股をのぞき込む。
「いやっ・・・見ないでください・・・」
亜美が泣きそうな顔でお願いするが、もちろんそれは聞いてもらえない。
「おお、確かに光ってる・・・亜美ちゃんの股から何か出ているみたいだね」
五十嵐も亜美のパンストの股の部分を見詰める。