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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第17章 ボディコンとパンスト
「そうか、ここを撫でられるだけじゃあ、物足りなくてだめなんだね・・・オ〇ン〇の中にも指を入れて欲しいんだね?」
「違います・・・違います・・・あぁっ・・・意地悪・・・」
「正直になっていいんだよ・・・ほら、こうされるのを待っていたんだろう?」
五十嵐が亜美の蜜穴に左手の人差し指を挿入し、親指はプックリ膨らんでいるクリ豆に当てる。
「あぁーーっ!そこはだめっ!」
亜美の首振りの動きが激しくなる。
「乳首とクリちゃんとオ〇ン〇、敏感なところ全部に僕達の指が触れていて、スタンバイOKだね・・・もう焦らさないから、可愛い声で鳴いてね・・・黒崎さん、ここからは一気にいきましょう」
「うん、いきましょう・・・亜美ちゃんを狂わせちゃいましょう」
黒崎が左手も亜美のワンピの中に突っ込み、右手で乳首をいじりながら左手で乳房を撫で回す。
「だめ・・・だめ・・・」
亜美の体が爪先まで震え始める。
「違います・・・違います・・・あぁっ・・・意地悪・・・」
「正直になっていいんだよ・・・ほら、こうされるのを待っていたんだろう?」
五十嵐が亜美の蜜穴に左手の人差し指を挿入し、親指はプックリ膨らんでいるクリ豆に当てる。
「あぁーーっ!そこはだめっ!」
亜美の首振りの動きが激しくなる。
「乳首とクリちゃんとオ〇ン〇、敏感なところ全部に僕達の指が触れていて、スタンバイOKだね・・・もう焦らさないから、可愛い声で鳴いてね・・・黒崎さん、ここからは一気にいきましょう」
「うん、いきましょう・・・亜美ちゃんを狂わせちゃいましょう」
黒崎が左手も亜美のワンピの中に突っ込み、右手で乳首をいじりながら左手で乳房を撫で回す。
「だめ・・・だめ・・・」
亜美の体が爪先まで震え始める。