この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第19章 編集長は女王様

「こんばんは、新人の可愛い女の子と遊べるっていうから、めっちゃ楽しみにしてたのよ」
約束の時間の5分前にゲストの女性がサロンに到着した。
「新人の亜美ちゃんです・・・編集長の好きなタイプでしょう?」
「はじめまして、亜美です、よろしくお願いします」
亜美がゲストに向かって頭を下げる。
「うん、ドストライク・・・小柄で可愛いのにオッパイ大きいって聞いて期待していたんだけど、可愛いさもオッパイの大きさも私の予想を超えてるわ・・・めっちゃテンション上がってきたわ・・・私、ユウコ、よろしくね、亜美ちゃん」
ゲストは早くも上機嫌だ。
一方の亜美も心の中でつぶやいていた。
いかにもキャリアウーマンって感じ・・・イメージしていた通りかな・・・。
ユウコはアラフォーだが凛とした美人でシックな黒いワンピースがよく似合っている・・・いかにも仕事ができそうな女性だ。
約束の時間の5分前にゲストの女性がサロンに到着した。
「新人の亜美ちゃんです・・・編集長の好きなタイプでしょう?」
「はじめまして、亜美です、よろしくお願いします」
亜美がゲストに向かって頭を下げる。
「うん、ドストライク・・・小柄で可愛いのにオッパイ大きいって聞いて期待していたんだけど、可愛いさもオッパイの大きさも私の予想を超えてるわ・・・めっちゃテンション上がってきたわ・・・私、ユウコ、よろしくね、亜美ちゃん」
ゲストは早くも上機嫌だ。
一方の亜美も心の中でつぶやいていた。
いかにもキャリアウーマンって感じ・・・イメージしていた通りかな・・・。
ユウコはアラフォーだが凛とした美人でシックな黒いワンピースがよく似合っている・・・いかにも仕事ができそうな女性だ。

